あちこちで雨が酷くて大変なようですね。ニュースで目にするたび、同じ日本かと思ってしまいます。今日の香川は快晴で溜まっていた洗濯物が一気に乾きそうです。完全に傍観者でスイマセン。
お返事、まいります！


とか調子に乗っていたら雷が鳴り始めて雲が広がってきたでござるの巻。

>さやかさん
こちらこそ、先日はありがとうございました！　またお気軽にどうぞいらしてくださいね。
「飛蓬子」の主人公はものすごくポジティブでいい意味でバカなのではないかとｗ伊達はアレでもきちんと奥州筆頭なんだぜ、と言いたかったので、キュンとされてなによりです。
『オズの～』の物語の中で、オズはドロシーたちに、探しているものはもう持っているでしょう、と言ってくれるんですよね。伊達にはそれはできないけれど、主人公に転機と希望を与えたのは確かだと思います。でも照れくさくってありがとうが言えなくってああなったんだと……！　まあ、すぐ後に言ってますが。
きっと、伊達のおかげで彼女には明るい未来が開けたはずです。
……残念ながら置いてけぼりにされた伊達軍兵士はボロ雑巾になっているでしょう。
メッセージ、ありがとうございました！

>雅さま
参考になるほどのものではないですよー。論文書くより楽だな、程度なので肩が凝るようなのしか書けませんし……。無自覚だからこそ、自然体の距離感を書けるのだと思います。うらやまし！
確かに、思いついてPCに向かえないと携帯に頼らざるを得ませんよね。特にお子さんの前では……。私は話全体が出来上がらないと書き始められないタイプなのでちょこちょこ書ける方がうらやましいです。何度か試しに思いついた部分だけ保存してみたら意味不明なのが多すぎて泣きそうでした。
目が覚めてしばらくはかすがのやわらかな体と風魔の引きしまった腰を思い出してワキワキしていましたｗめちゃくちゃリアルな質感でした。最高でした！　読んでいて食べたい、と思わせたら勝ちだと思っている。毎度毎度飲食シーンのない話がないってくらい書いてますね……。でも自重しません！
メッセージ、ありがとうございました！