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「唐花によせて」(異邦人異聞)

からはな、と訓読み。
タイトルは拾遺・菅公「東風吹かばにほひおこせよ梅の花主なしとて春を忘るな」より。
ひねりすぎて元ネタわかんなくなってるような気がしなくもない。平安時代の花=梅を想定しています。

まさか書かないと思っていた異邦人のその後をこれほどあっさり書く日が来ようとは……。人生何が起こるかわからないですな。
そのうち途中の法律関係も補足しつつ二人のそれぞれのその後を見送るのはいつかやりたいなー、と思ってはいたんです。思っては。
今日唐突に伊達弁護士ktkr! して、そこで自分(書き手)が勉強して知識がついたら突っ込まれない程度にリアルな話書けるんじゃ……と芋づる式にひらめいていったのであります。
司法試験受けるわけでもないド素人がどっから手を付けるつもりだっていうのはわかっていても言わないお約束。多分時間かかっても意地と根性で何とかすると思うので。割と本気で。


お休み云々が聞いてあきれるので撤回。あ、でも二週間ほどやばかったのは事実です。まあ狂言だとか誘い受けだったらヤバそうな天王屋という人間はいなかったという別の意味での安心ではありますが。
ご心配をかけてしまった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございました。すみませんでした。元気になれるよう模索中です。

まっ 私から読み書き手習いという気晴らし取ったら何にも残らないよねっ☆
自力で早々に出した結論。ワロタ。
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