死にそうに眠いけどこれだけは言っておきたい……！
忍の佐助とオーバーテクの火力で殺し合いさせたいです。
ちょっと過剰に危なくなったので続きにしまいこみました。痛いというか気持ち悪いというか、一言でいえばグロテスク。


メッセでお話ししているうちに自分の中で話が膨らんできたんですけど、RPGとかグレネードランチャーとかアサルトライフルとかAK-47とかバリバリ使って、忍の術に対抗するのはどうだろう、と。
でもそうなると必然的に兵隊さんみたいにごつい体をしていなければならなくなるわけで……。
そこで義体ですよ！　少佐ほどメスゴリラじゃなくてもうちょっと華奢な義体でも強化すればRPGくらいなら扱えるんでねーの？　と思うわけです。

全力で殺し合いした後は佐助の赤い血が顔の所々に散る中で、コードや義体用のパーツが伸びた首を掴まれて白い血をボタボタ流しながら「トドメをさして」って言わせたい。そんで佐助がばらばらになった義体を見て、まだ普通に動いてる頭を見て、「正気の沙汰じゃないね」って薄気味悪がって真っ二つにして、それに女はうっとり笑うの。
赤と白の血と、対空地砲とか対戦車砲とか、そういうのに交じって腕が二本、足が二本、胴が一つ、割れた頭が一つ、って点々と落ちていて、すっごく気味が悪いと最高だと思いました。

ただ、問題はどうやって両者をぶつけるかである。それこそ電脳空間での臨死体験、とか？　それじゃあ面白くない……。


……と、いうことを普通に考えてしまうあたり疲れているのだと思います。もうひとつ鬱なネタもあるんですけどそれはまた次の機会にでも。

あ、明るく一揆だべ！