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「バレンタインについて」(お気楽!)

無事帰宅。場所変更しました。
大変お待たせして申し訳ありません。ドンチャン騒ぎにはならなかったですが、リクエストのお気楽の話です。ちゃんと佐助はおいしいところ持って行きますよ! 多分……。
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「不器用ふたり」(長曾我部)

やったー久しぶりに短いけど書き終えられたー!
こんなにしんどいものだったかしら……と途中何度もくじけそうになりました。ソリティアしていた時間の方が長いなんてこと……。


それと、NEWマークつけました。これでわかりやすくなったですかね。アンケも統計取らないとなー。結局一月中に旅行記も武道館レポも書けなかった悔しい。
色変えに早速反応いただけて嬉しい限りです。うへへ。
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「無敵で素敵なお姉様に恋をした!」(真田)

無敵といってもあの無敵ではありません。残念。
これは一昨年……あんまり素敵な設定のお話を『我儘彼女』の華焼さんが書かれてらしたので、その設定を使わせていただいたものです。シスコンシリーズの兄妹逆転バージョン大変おいしいです。


一月なんの更新もないとか……自分が許せないんだよコンチクショー!
今同時進行になっているのが四つほど。病気のせいで集中力が続かないため、ちっとも進みません。それに一旦筆置いちゃうと余計に続きが書けなくなるんですよね。ああ負のスパイラル。
旅行記とかイベントレポとかも挟みながら少しずつ進めていこうとしていた矢先に音楽データ消失のお知らせ。
|←樹海|     ┗(^o^ )┓三
「嚆矢」(迷い子・掌篇)

これだけでは意味不明だと思います。わざとです、二章になってようやく意味が通じる話です。でもどこへ入れるべきか悩んだので、今のうちに出してしまえばいっか、となりました。


ひとまず大掃除はこれにて終了!
まだまだいっぱいあるけど、本気で形になってないのが多くて泣きそうでした。

行間は今のままでもなお声もあったので、少し減らしたこの状態でいきます。
新しい話に印つけるのは来月になってからします。


最後にアンケに呟いて〆たいと思います。
大晦日に元日は雪だとか。皆さまどうぞ暖かい格好でお参りにいったり、お家でゆっくりなさってください。お仕事の方はお疲れさまです。
今年も一年大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年を!
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「朝さらば武家、夕さらば忍」(真田)

これは今年の初夏に書いたやつです。なぜかぽっと幸村が思いついたので書いていると、ちょうど『0514』の怜奈さまのお誕生日だったので押しつけてしまいました。全く甘くないというね。誰得俺得。
「私のありのまま…見せたら駄目?」(張コウ)

HDDの歳末大掃除です。
結構書きかけでほったらかしにしているのとか、企画サイトさんへ出したり、個人的にお贈りしたりしたのがあるので今年のうちに出し切っておこうと思います。なのでどっかで読んだことがあるのばかりかもしれませんがご了承ください。

新しく話を書くことができないんです……。こないだ覚醒しそうになったんだけどなあ……。もう少し様子見です、スイマセン。
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「VS金吾・天海」(猿飛、学パラ)

またしても一月ぶりですねスイマセン……! しかも佐助出番なしとか俺得。
金吾さんがどれほど愛すべきキャラであるかということを前面に押し出しました。金吾さんいいよ金吾さん。
天海さまが人間(仮)→(人間)→変態になるのは人間なのかどうか主人公が判断できなかったからです。人間なの?


この学パラもシリーズ化しそうです……。大学生パラの方はバカップルして、こっちはキャラごとに焦点当てていったら差別化できていいかなあと思っています。
アンケート作りながら決めたんですが、戦国とトリップの連作や長編は設定考えるのがめんどくさい的な意味でやるつもりがありません。申し訳ない。短いのは書いていきます。
だって短いの一つ書くだけでも設定だけで膨大な量になるんだ……そのワンシーンを切り取るから矛盾なく話が進められるけど連作にしたら細かいとこまで作り込まないといけないし、BASARAだからって洋式便所とか自動ドアとかフレンチのフルコースとか入れるわけにはいかないし……考えるのがめんどくさい! サーセン!
「門を開きて盗に揖す」(迷い子・掌篇)

発掘作業をしたらこんな感じの1,000字程度のものがいくつか見つかったのでちょくちょく上げていこうと思います。
時系列はバラバラですが、主人公を取り巻くキャラをいろいろ出したギャグになっているので、軽い気持ちで読んでやってください。本篇はしばらく進みません……申し訳ない。
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「二人の関係――真田幸村の目線」(お気楽)

今回は幸村視点です。不憫な佐助はデフォなのでどうにもなりません。
この設定を横流ししてクリスマス話書く予定。思い切りバカやります。

今後もこんな感じで過去や他者視点交えながら話を広げていくのがお気楽の目標です。そうするとサザエさん時空にならずにすみそうだから……。
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「空閨」(毛利)

企画サイトさんに提出していた時のタイトルは「秋の海にうつれる月を立ちかへり波はあらへども色は変はらず」でした。若干の修正が入っています。
個人的に漢詩は勉強したいと思っていたので、これを書く際に一気に岩波文庫の『唐詩選』を揃えて流し読みしました。おもしろいんだけど全部じっくり読む暇がなくてそのまま放置です……。悔しい。ゆっくり勉強ができる時に一篇ずつ読んでいきたいなあ。

話中に引用した詩歌の現代語訳を続きに。和歌の解釈は結構強引というか、意訳なのでご注意ください。
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