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「パラレル☆パラレル1~4」(猿飛)

ホンット平行世界好きだな自分! まあこういう二次創作には使いやすいんで。もともとSF好きなのも影響してますけど。
ギャグってどうすればいいの! と壁サンドされながら書いていました。普段の話はまじめっぽくてもどこかにおかしさを含む、よくある日常風景を目指しているので、根本からギャグというのは中々ハードル高かったです。
設定上、主人公の属性は氷です。ゲームをみても、攻撃力低めのキャラに氷属性が当てられているので、一般人な主人公にはこれしかないだろうと。夏は重宝されますね!
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「拈華微笑とは斯くや」(猿飛)

先に断っておきます。リクエストを受け付けた順に話を書き上げられずにすみません。文字数に大きく違いが出てしまってすみません。
けれど、どれもいつも通りしっかり考えて、どうすれば面白いだろう、考えたネタを最大限にいかした文章にできるだろう、そしていつもと違ってリクエストしてくださった方に満足いただける話になるだろうと試行錯誤した末にできあがったもので、差はありません。
どうか、ご理解ください。よろしくお願いします。

この話、自分でもいまいち理解しきれずに感覚で書いた部分もあるので、イメージとしてはわかっているんだけどじゃあ説明しろと言われると……。箱庭型の物書きだと自認していた身としては、かなり異色な話に仕上がりました。それもまたおもしろいかなあと。
続きにネタバレになってしまいますが、短いメモを。少し専門用語あり。
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「この思いの名は」(真田)

九月の更新これだけって……! リクエスト上旬に受け付けといてようやく一つ目って……!
すいませんっそんなつもりじゃなかったんですっ!

しかもやたらと長くなってしまって悔しいです。もう少しなんとかならなかったのか。次に案が浮かんでいる話は一転、ものすごく短くなりそうです。字数の多少は私の作文能力の低さに由来するので、うがった見方をしてやらないでください。ぼ、僕は、僕はあの人に……勝ちたい……!
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「機巧仕掛けの女」(猿飛)

ほぼ一月ぶりの更新でござる。しかもそれが誰得話ってどうなの実際。


私が書くどの話、どのキャラも書き手の内面を少なからず持っているものですが、これは特にその傾向が強いので私小説とカテゴライズしました。設定を借り、主人公の口を借り、佐助というキャラを借り、自問自答した結果です。
なので都合のいいところだけシロマサからもBASARAからも引っ張ってきて、そこへ天王屋の内容物を溶かしてかけた作りになってしまいました。思いっきりアクが強くて読後に得られるものは疲労のみ。

書き終えた側としては、夏休みの宿題代わりに憑き物を落としたような気分です。さわやか~!
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「全てが変わったあの日」(猿飛)

カッとなって勢いだけで書き上げた。何が書きたかったって佐助が死ぬほど男前だってこと。本気でカッコよくて困る。
公式情報程度でネタバレにならないようにはしているつもりです。もっと突っ込んだ話を書くにはまだやり込み度が全然足りません。飽きるまでやってそれから書こうと思います。
蒼紅決戦ルート(バカルートあるいは熱血ルート)でも何か書きたいなあ。あと3は西国のメンツが増えたのでそっちにもひどく心ひかれてます。
でもとりあえずは全員のエンディング達成率を100%にしてきます。


追記
スイマセンGISとイノセンス見ないといけないので絵チャやっぱりナシで……。少佐ー!
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「しのびみっつ」(猿飛)

これは一体いつみた夢の話だ……。かすがと風魔に抱きつくところをじっくりねっとり書こうとして挫折してほったらかしてました。結局あっさり終わらせました。書きだしたら多分止まらないから!
おやきがあるのかどうかはBAs(ry。


さーて、七月は一杯更新しましたなー!
そういう訳で夏休みに入りたいと思います。明日から妹も帰ってきますし、アニメはあるし、他に見たい洋ドラいっぱいあるし、ゲームは出るし。お返事とネタだけ持って時々顔を出します。ああーゲームが楽しみだー!
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「飛蓬子」(伊達)

ひほうし、と読んでください。飛蓬はYouTubeでTumbleweedと検索するとわかります。そして幸せになれます。
トリップや逆トリの仕組みを考えるのに疲れるのは異邦人で嫌というほど思い知ったので、手っ取り早く既存の手段を使わせていただきました。なんて楽ちん! 説明に使う無駄な文章を省けて書き手も読み手もうっはうは! でも、大好きな作品だからこそ余計な茶々を入れたくない気持ちもあるのでできるだけそれとなーく表現したいところです。その点、ゲームは自分がキャラを動かせますから大分感覚が違います。


アニメを見てウハウハになって、NHKで涙して、それからひたすらしょうもない絵を描きつつこれ書いていました。話の構想は昼前にラジオで曲を聴いた時にひらめいたので、実際に書くのに要したのは5時間。自己最短かもしれない……。
そしてなぜか書きまくりたい期、到来。はしゃぎすぎないペースでやっていきます。
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「黒衣の姫に幸あらん 上、下」(お市)

女の子が好きにもほどがある。
2外伝でさえあの調子だったのに、3であれはさすがにドン引いて、ちょっと幸せになろうよーと思ったけれどやはりお市に救いの道はなかった……。
続きから補足です。
[補足]
+1
「天の川」(異邦人)

これにて異邦人シリーズは終わりです。背景色が天色(あまいろ)だったので思わず……。
その後の二人がどうしたか、何を思ったかは読まれる方のご想像にお任せします。
冬くらいに佐助で回顧話でもして、真田に首を傾げられる話だけは書きたいです。

それでは、異邦人に長らくのお付き合いありがとうございました!


(追記)
忘れていました!
疑問点だらけの話だと思うので質問コーナーを設けてみました。反応がなくてもッ! 自己満足で充足しているので大丈夫だけれどッ!
少し概要を知って楽しんでいただければと思います……。
+1
「アンタレス」(異邦人)

なんか中途半端な気もしますが、これ以上書いても蛇足だと思うので。こういう空気が異邦人の持ち味だと思います。微妙な違和感のある、ささいな日常。きっとそうだ。
タイトルらしく、赤いアジサイにしようかと思いましたが目に毒々しいかと思って却下。ピンクにしておきました。
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