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「ベテルギウス」(異邦人)

ようやくデネブで書きたかった話が終わりました。佐助に携帯を持たせたかったがために現代語を覚えさせようとしたのですが、そこであえなく力尽き、気付けば半年近く経っていたという……。
メールはできません。覚えられないから。


更新とは何の関係もない話ですが。
岡山から香川に帰ろうとして、特急に乗ったら寝こけてしまい、起きたら愛媛でした。あまりに家から遠ざかりすぎたので終点の松山までそのまま乗っていって観光して温泉入って帰りました。坊ちゃん団子土産に買って、醤油ご飯の駅弁を食べながら。

後日そのレポまとめます。
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「プロキオン」(異邦人)

またしても連作です。今度こそデネブの伏線を回収してやります。
この後の展開は大筋は考えてあるんですが一文字も書いていないので、はたしてクリスマスに、正月に、間に合うのだろうか……。が、がんばれ自分!
「第一章 七」
「雨夜の天」

掘り出し物が出てきたのでついでにパラレルエピソードとしてアップしました。
挿話の方のものごっついネタばれを続きに。
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「ほろ苦く、甘い」(お気楽)

このシリーズの二人は、結構ずぶずぶな感じなんですけど、佐助はそれを隠そうとしてなくて、女の子は必死で隠したがってるというイメージがあります。不器用さからツンデレな感じでお願いします。
異邦人の方は、淡白なのには理由があるんだけどそれはまた追々。

バッサリ切って捨てたオチ部分、数行程度でしょうもないですけど読みたいという方がいましたら天王屋まで。


あ、こいつ確実に(いろいろ)逃げてるな、と思っても言わないのはお約束。
「映す」(猿飛)

佐助か女の子、どっちかに視点を固定して書けたらこういうのもすらすら書けるんだろうな、とは思うのですが、苦手なものは仕方がありません。
続きと言うか、前振りとかそういうのもあるんですけど、やっぱりぶつ切りなので……。
破廉恥はこれからもこんな感じでぶった切られた部分だけの更新になります。話をどうもっていけばいいかわからないの……。


あ、こいつ(いろいろと)逃げたな、と思っても言わないでやってください。
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「悪いひと」(猿飛)

※これはフィクションです。
こんなこと実際にやったらすぐにお縄をちょうだいします。気を付けて!

しばらく設定むちゃくちゃ詰め込んだ話ばかり書いていたせいで、こういう気楽なのの書き方を忘れていました。思い出したらなんだかすらすら書けて、楽しかったです。
あと私は、たったこれだけなのに途中で飽きてフリーセルを始める癖をどうにかしようか。
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「連星」(異邦人)

やったー! なんとか20日までに書き上げられたー!
もう正直無理だと何回も何回も何回も何回も思いました。
トリップとか逆トリップとか、原理や何やら考える必要ないよ、YOU楽になっちゃいなよ! と脳内で誰かが言ってました。それでもがっつり設定を仕込むのが天王屋クオリティ。SF楽しいよSF。

そういうわけで。
クリスマスのやろう! 首を洗って待ってろよ!!
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「さは人ならざりけり」(猿飛)

現代語でいえば、「はてさて、それは人でなかったのでしょう」が適当な気がします。
ちょっと疲れているんだと思います。
いい加減昔書いた話を発掘してちょこっと手直ししてアップするのを止めようと思うんですけど、一から書くより断然楽なんですもの……。すいませんごめんなさい。そのうち頑張ります。多分。
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「神の右目、人の両翼」(伊達)

まさかの伊達。難しいので最近は全く書いていません。去年の私はどうかしてたに違いない。そして季節感も何もない。どうしてこうなった!

ヒロインは一から創作するキャラなので、どうしても自分を越えられないし、意識してなくそうと思っていても自分の一部分が見え隠れしてしまいます。
もっと巧くキャラを作ってやれるようになりたいです……。


タイトルを付けるのにいつも悩みます。これも散々悩んである意味諦めて付けたというか……。異邦人はコンセプトがあるし、迷い子は順番だけだから悩まなくて済むのに。
センスってどこで売ってますか。

最近調子がいいので更新続きですが、しばらくしたらきっとぱったり止むんじゃないかと思うとつい焦りがちになってしまいます。気をつけないと。
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「アルゴル」(異邦人)

短すぎるきらいはありますが……。デネブの続きを早めに書いていればこんなことにはならなかったんですけどね!
まあ、今さらです……。
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