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「第一章 六」

ようやく導入部終了。これから数話の閑話休題を挟んで次に移ります。
これまでの話と合わせて、会話文にルビを振りました。
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「小さな秘密の共有」(お気楽)

お気楽シリーズの過去話です。これはちょっとずついろんな人をからめて書いていきたいなあと思っています。設定だけは全員分あるから……。


怒涛の更新マーチ終了!
また夜にお会いしましょう。
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「新たな名」(猿飛)

真田と佐助のやりとりを書くのがすごく好きです。


PCが変な音を上げている……こわいよー……。
もう、タグ打っている間間違えまくって一時保存した時にはとてもじゃないけど読めた代物ではありませんでした。BGMにヱヴァとかFFとかマクロスとかの戦闘音楽を流して必死で頑張っている私は一体何に追われているのだろう……。

洗濯物干してこなくっちゃ。
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「猿飛佐助とその女について――伊達政宗による見解」(お気楽)

ちょっと説明口調になってしまっていますが、こういう風に第三者からの視点で書くのも好きです。


おれ、お昼までがんばって、それから寝て、夜に備えるんだ……
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「鋼鉄の忍」(猿飛)

以前、「じゅくじゅく」という題にて企画サイト『悲哀』さまへ提出させていただいた話になります。加筆修正等一切加えておりません。

改めて読み直して、思っていた以上に出来が良かったと自画自賛。ホント自分きめーな。
「ハロウィンに魔法をかけて」(馬超・陸遜)

やってしまった……。
ばさらでハロウィンは、ら、来年ということで勘弁してください。お気楽シリーズで皆で仮装する話……。


気分転換にOpera使ってみています。すごいすっきりしているんですね。ブラウザも一長一短。やはりSleipnirに手を出すの決定。


追記
近々無双についてがっつり語ってしまいそうです。
とりあえず、陸遜相手の長篇を書いていてなんですが、昔っから三国志の人物で一番好きなのは諸葛孔明です。初めて無双したときに選んだキャラが必殺技でビーム発射して爆笑しすぎてひっくり返ったのはいい思い出。それについてもネタのような話があったりなかったり。
「迷い子の天」第一章 五

修羅モードでいうところの山賊討伐戦です。
戦闘シーンがあるため、どうしても流血表現を避けざるをえず……。書くのは好きなのですが単調になってもおもしろくないし、一般に許容範囲となっている線を越えていないだろうか、といろいろ難しくて不安もあります。アクションゲームをもとに話を書くときの最大の難所なのではなかろうかと。
何にも考えずにコントローラ握って「俺つえー!」したい。
+1
「ふたたび、みたび」(長曾我部)

ふう……。
別の話と繋がりはありますが、これだけでも読めるように気をつけました。
これ以上この話を広げるつもりはないので、続きに設定から言い訳から元ネタからその他諸々突っ込んでおきます。自己満足のために。
ネタばれしまくりなのでご注意。
小ネタを移動。


随分早く戻ってきてしまいました。現実から逃げてきたとも言います。
「飢える」(猿飛)

八月末の絵チャの後、暴挙に出たときのやつです。内容は変わりません。
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