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3の敵武将が更新されたときいて見てきました。
カwプwンwコwww
大友宗麟は名前がカッコよくて戦国武将あんまり知らないけど好きだったのにwひでぇ……
だがそれがいい

早く外伝が出ないかなー全員操作できるようにならないかなーと楽しみです。鍋(煮込むの?)とか指揮刀(切れるわけない)とかチェーンソー(オートメイルですね)とか私は天海!(どう見ても変態)とか使いたい。
佐助ももちろん使いたい、が、子安がしゃべってくれるなら敵だろうと味方だろうと私はそれで満足です。あと、セクスィーさを増したかすがのおっぱいが揺れるとの情報もあることですしね!

3が出たら一番に鶴の字プレイって決めてます。瀬戸海は私が守りますよ☆に……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!
その次は孫市姉さんで。あとは真田使えば佐助ついてくるだろうから真田。それから一人ずつ攻略していこうと思います。使って面白そうなのは黒田とかタダカーツ! だろうな。島津のじっちゃんや毛利のレベルアップっぷりにも期待が高まるでござる。アニキは「ぺぺやー!」の使い勝手の良さがあってこそだったので、ちょっとショック。

本体? まだありませんが、なにか?
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さて、2009年5月10日に勢いだけでネットの海に飛び込んだめいてんは、一年という節目を迎えました。
当時は卒論から逃れたいというのもあってサイトを作るだけ作ったはいいのですが、逃れられるはずもなく。一月ほどの放置の後戻ってきて、それから実質的には更新をはじめたようなものです。
初めは辛抱たまらん! となっていたBASARAだけでしたが、どうしても書きたい話があるために無双も取り扱うようになりました。とはいっても、無双はほとんど書きためていたものだけですが。

たった一年、されど一年。長くて短いこの一年は私にとって人生で一番多くの転機を迎えてきました。サイトを持ったこともその一つです。
自己満足、自画自賛と謳っているのに偽りはありません。書きたいものを書く。書けないものは書かない。どちらかといえば不親切なサイトであり、書き手であると思います。こういう時もリクエストやテーマを決めた企画をしてほしいと読み手としては思いますが、私にそれはできません。だからやりません。
それでも、めいてんを訪れ、話を読んでくださり、感想を送ってくださる方々がいらっしゃることは私にとって、とても励みになっています。きまぐれに絵を描けもしないのに絵チャを置くと必ず誰かが訪れてくださり、話をしてくださいます。
私はものすごく飽き症で、サイトももたないだろうと思っていましたが、フタを開けてみれば意外や意外、コンスタントに話を書き、一年ももつことができました。
せめてものお礼に、話を書くことでお応えしたいと思いました。何を書くかは迷いませんでした。本当は迷い子も書きたかったのですが、さすがにそれはハードルが高かったです……。

それでは、長くなってしまいました。
めいてんはこれからも書きたいものがあるかぎり続けていきます。というか、サイト名の由来である迷い子が終わるまで、二つとものゲームに飽きてしまうまでは確実に続きます。いつになるやら……。天王屋ともども、どうぞよろしくお願いします。

話を読んで何かを感じていただけたら、書き手としてこれ以上嬉しいことはありません。本当に、ありがとうございます。


2010/05/10
天王屋よしわたり
趙雲も書けたー!
近年まれに見る本気っぷりに自分で自分が怖いぜ! ヒャーハー!
これから異邦人と合わせて見直しをし、HTMLに変換します。日曜日は優雅なアフタヌーンティーが楽しめそうですよ!

そういうわけで、10日まで今しばらくお待ちください。
異邦人の方は完了!
次は趙雲だけどまだオチが決まってない……。というか話に詰め込みたいネタが多すぎて取捨選択さえできてない……。今日はもう寝ようかなあ。


追記
無双の話の書き方をすっかり忘れているでござる……。単語を思い出せない。漢語林引くのも時間がかかる。ひとまず前の話の続きから書いてみる事にしました。書いていくうちになんとかなるんじゃないかという希望的観測。十中八九始末がつかなくなると思いますが。

そういえばこの間、妹がいるときに物干し竿で姜維の名乗りをしてみました。うろ覚えで。なのに一発で「なに姜維しよるんー?」と当てたあの子はすごいと純粋に思いました。やっぱり不思議ちゃんと天才って(ry
佐助を苛めたいと思ったら精神崩壊的な方向へ向かった話の導入部。
タイトルの出典が漢書なので無双の調べ物ついでにごぞごぞ手を出すと思いますが、どう崩壊させるかまだはっきり決めていないので予定は未定。他に書きたいものいっぱいあるし、旅行記も書きまくりたいし、これは後回しですな。


「壺中天(TEST TYPE-01)」(猿飛)
戦国、主人公設定特殊、どう頑張ってもバッドエンド。
名前の部分は一人称にしてあります。
気が付いたら妹が全部出していました。不思議ちゃんと天才は紙一重ということがよくわかります。毛利と真田と伊達のポーズは妹がつけたままです。
ホントは階段やら廊下やらに点々と置かれていたのですが、写真を撮るために一堂に会してもらいました。ピンボケしまくりでスイマセン。ピントを合わせるのが難しい……。顔に合わせるか、全体で撮るか。カメラの奥が深いのか、プラモやフィギュアの撮影の奥が深いのか。


毛利。だらけすぎ。でも違和感なし。

真田。おやっかたっさぶぁー!

伊達。れーいがーん!

長曾我部。……。
企画サイトさまにようやく話を提出してまいりました。
そちらで更新されましたら目を止めていただければ幸いです。

めちゃくちゃ眠いけどこれだけは……!
リボヤマ毛利と、世界のkitchenからアソートキャンディが出てて可愛かったので思わず買いました。昔懐かし端ひねりの包み紙できゅん! としました。味もいいです。
アニキ? まだ箱の中ですが、何か。
今ふと唐突に、ファミコンやっててコードを小十郎に引っ掛けられてセーブデータ飛んだ伊達が謝る小十郎に「お前が謝ったところで俺の冒険は帰ってこねーんだよ! You see!?」って泣きわめくの図が思い浮かんだ。あ、両者ともに子供で。小十郎はゲームしないからセーブ飛ばしがどれだけ重罪なのかわかってない。伊達がすごいゼーゼーヒーヒーなるまで泣くから必死でなだめようとするけど、事の重大さをわかっていないので伊達には小十郎が謝っているように思えない。ドラクエかFFかマリオかで悩むところ。王道のドラクエで行くか。1か2で。仲間がいる3は伊達っぽくない。2は鬼難易度とサマルトリア王子の不憫さに泣ける。私はどれもやったことないですけどね。

モルダー、あなた疲れているのよ。
逃げに逃げている企画毛利(戦国、報われない、雰囲気重視)の進捗状況

・起承転結が起→結になってしまっている
→最初と最後の場面がすっと思い浮かんだだけなのでその間はぽっかり空いたまま
・和歌より漢詩にのめり込んで文庫版『唐詩選』(岩波書店)を読み漁る日々
→送別だの旅情だのが多いので自然と暗澹たる気分になって話を書く気が起きなくなる
・白居易が好きなので『白氏文集』を読み漁りたいが『新釈漢文大系』(明治書院)が未完……? 大学図書館なら古いのでも全集はいろんな版があったけど、町立図書館にはたしてどれだけあるものか……。
→一気にやる気をなくす
・毛利はお家安泰のことしか頭にない+主人公も自ら行動を起こすタイプではない=何も起きない
→どないせえっちゅうねん!
・秋の風情を描きたかったのにもう初夏になる
→イメージしにくすぎる
・現実逃避が楽しくて小ネタがわらわら湧いてくる
→いつまでたっても取りかかる気が起きなくなって参加表明を出してから半年

結論
ヤバイ。本気でヤバイ。
ちょっとがんばってみます。背景画像はなんとか加工して作りました。あとは流麗な文字で縦書きに歌を書いた画像を出来上がった話に組み込めば完了。どっかからフォント探してこないと……。
自分で何回か試してみて、字の汚さに絶望しました。
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